僕がライター初心者に単価交渉を積極的にすすめない理由

時給500円の仕事を終わらせたばかりのココカラ(@kokokara20T)です。

ライターとして生活するためには単価アップの交渉が必要です。

必要ですが、ライターで稼ぎ始めて3ヵ月以内の人に積極的にすすめたいとは思いません。

今回は、単価アップの交渉をするメリットとデメリット、どうやって単価をアップするかを伝えていきます。

ライターを始めて3ヵ月以内の人は参考にしてください。

単価交渉を初心者には積極的にすすめない理由

僕が単価交渉を積極的にすすめない理由は、初心者だと失敗率が高かったからです。

特にクラウドソーシングは過半数が失敗しました。

タイミングや交渉の仕方もあるでしょう。

しかし、ライター初心者で単価交渉に優れた人は滅多にいないことを考えるとリスクが高い行為だと感じてしまいます。

単価交渉のメリット

単価交渉のメリットは、作業量に対する報酬額が増えることです。

成功すれば2倍や3倍になることも夢ではありません。

単価交渉をしなければ報酬額が上がることは、ほぼ無いでしょう。

これまで50を超えるクライアントさんとお仕事をしてきましたが、事前の打ち合わせもなく単価アップを向こうから提案してくれたことは1度しかありません。

単価交渉をすれば、報酬額が増えなかった場合でも作業量を減らしてもらえる可能性があります。

単価交渉のデメリット

単価交渉のデメリットは、関係が悪化するおそれがあることです。

加えて収入が落ちる恐怖もあります。

単価の交渉をする際には「現在の単価では継続して依頼を受けるのは難しい」と相手に伝えることが多いです。

このケースだと、クライアントさんが単価を上げられない場合に「やっぱりこの単価でいいです」と撤回するのは難しくなるでしょう。

契約を切っても構わないほど案件を抱えられるならともかく、大抵の人は収入の減少を恐れて単価交渉を切り出せていない気がします。

単価アップはどうするべきか?

成績アップ

既存のクライアントさんの単価を頑張ってあげるよりも、新しい契約先を探して最初から高単価で依頼を受けるほうが良いと感じました。

僕の場合、単価1円で契約したクライアントさんが単価2円以上にしてくれた例は1度もありません。

ディレクションや編集をするならともかく、ライティングだけで単価を3倍に上げてくれるクライアントさんは滅多に見つからないでしょう。

特にクラウドソーシングで誰にでも公開されている案件だと絶望的です。

既存の相手に対して無理に交渉するよりも、最初から高単価のクライアントさんと契約すればストレスはたまりません。

単価1円を3円にしてくれる相手に僕は会ったことがありません。

しかし最初から3円で依頼してくれたクライアントさんはたくさんいます。

1円のクライアントさんを相手に「単価交渉するべきか? でも失敗したら……」と悩むくらいなら3円で依頼するクライアントさんを探すほうが有意義だと感じます。

もちろん、初心者が単価3円で受けられる依頼主なんて簡単には見つかりません。

得意分野を伸ばしたり、ひたすら営業をかけたりする必要はあるでしょう。

僕は単価3円の継続依頼を受けるまでに、

  • ランサーズとクラウドワークスを1日に何回もチェック
  • ブログやTwitterで仕事を受ける方法を考えて実践
  • 地元メディアに営業メールを送る

などを行っていました。

仕事に困っていない現在でも、ランサーズは毎日のようにチェックしています。

単価アップの交渉は必要ですが、無理に行うくらいなら別の依頼先を探す。

これを続けていけば単価は上がりやすいのではないかと考えています。

ココカラのTwitter(@kokokara20T
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