クラウドソーシングサイトのライティングで実際に稼いだ手順

札幌地下街だよ

10月はランサーズだけで34万円を稼いだココカラ(@kokokara20T)です。

今回は、クラウドソーシングでライティングをして稼ぎたいという人のために、

  • 僕がどのような手順で稼いできたのか
  • クラウドソーシングで稼ぐポイント

などを具体的に紹介いたします。

SNSなどで言われている内容とは異なる見解もありますので興味がある人はお気軽にご覧ください。

クラウドソーシングのライティングで稼ぐまでの手順

まず最初に、ライティングをする上で必要だと思うものが2つあります。

  • パソコン
  • タイピング技術

生活費を稼ぐほどのライティングをするのであればこの2つは必須だと考えています。

逆に言えば、この2つがあれば他にスキルや資金は必要ありません。

「ランサーズ」に登録する

まずはクラウドソーシングサイトに登録しましょう。

おすすめは「ランサーズ」です。

クラウドワークスの併用もOKです。

ただ、ランサーズのほうが案件が多くて検索しやすいので、クラウドワークスはほとんど使っていません。

サグーワークスなど他のクラウドソーシングサイトにも挑戦してみましたが、生活するほど稼ぐことができなかったため最終的にランサーズに1本化しました。

始める前は「ランサーズなんて単価0.1円の依頼ばかりで稼げない」という噂を聞いて避けていました。

実際にやってみると「単価0.1円の依頼ばかり」は事実でしたが「稼げない」は当てはまりませんでした。

稼ぎかたを知らないと稼げないというのは事実だと思います。

クラウドソーシングサイトは待っていたら依頼が舞い込んでくるというものではありません。

最初のうちは依頼主が募集している依頼に対して自分からドンドンと提案して仕事を掴んでいかなくてはいけません。

提案に失敗しても落ち込む以外のデメリットはありませんのでたくさん提案することは稼ぐための大前提となります。

単価0.7円以上のプロジェクト依頼に提案しまくる

僕が初めて依頼を受けたのは1文字あたり0.7円の依頼です。過去最低だと0.4円もありましたが、現在は1円未満は受けていません。

依頼の形態は「タスク」ではなく「プロジェクト」を選んでください。

タスクは単発依頼で、プロジェクトは継続もありうる依頼と考えてもらえばいいです。僕はタスク案件を受けたことはありません。

依頼の形式には「文字単価」と「記事単価」があります。

  • 文字単価→1文字◯円
  • 記事単価→1記事◯◯◯◯円

記事単価の場合は、1記事の記事数から報酬額を計算することで文字単価を計算しましょう。

クラウドソーシングでの依頼を受けるときは単価1円以上が望ましいという人も多いですが、僕は0.7円以上を推奨しています。

クラウドソーシングのライティングで単価1円以上の依頼だけに提案していると生活費を稼げるほどの数を確保できないからです。

ジャンルを選ばずに何でも書けるというのなら別ですが、ある程度の知識がある分野で単価1円以上にこだわると生活費が稼げないと感じています。

副業で月収5万円以下を目指す人なら、単価1円以上の依頼にこだわっても問題はありません。

継続依頼を重視する

プロジェクトの依頼を受けたとしても1回限りで終わってしまう依頼は結構あります。

こういった依頼は提案や打ち合わせに使った時間が非効率のため、クラウドソーシングに慣れてくると避けるようになります。

最初は試しに単発依頼を受けても構いません。

しかし、10件程度の実績ができたら3記事以上をまとめて依頼してもらえるような依頼や、継続的に依頼すると書いてあるものを優先的に探しましょう。

今できる最高品質の記事を作る

どれほど単価が安くても、今できる全力を尽くしましょう。

特に最初の10記事程度は時給換算で500円以下になることもあります。

それでも高品質な記事を納品することで継続依頼につながったり実績として残りますので全力を尽くしましょう。

クラウドソーシングのライティングであれば時間をかければある程度の品質の記事が作れます。

もし文章の書きかたがわからないのであれば、依頼主が提示するような参考サイトを写経して文章の書きかたをネットで調べるだけである程度のレベルになるでしょう。

クラウドソーシングサイトでは依頼主がライターに評価をつけられます。この評価が依頼を受けられるかどうかの基準となりやすいため、メールの返信をいい加減にしたり、書きなぐったような記事で低評価を受けないように気をつけましょう。

どれだけ文章力がない人でも誤字脱字だけは減らせるはずです

誤字脱字が無いというだけで採用されることがありますので丁寧な記事を書いてください。

ひたすら作業する

最も重要です。

文字単価1円の依頼を受けたとしても月収30万円を稼ぐためには30万文字を書かなくてはいけません。1日1万文字です。

実際に僕は10月は30万文字以上を書いていますが、ライティングで生活することに憧れる人はもっと楽ができると思っている場合が多いように感じます。

文字単価5円で毎日4時間程度の作業だけで暮らしている人もいますが、ライターとして生活するためには最初はひたすら作業するしかありません。

ひたすら作業をできた人だけが楽をできる世界にいけるのです。ですので、ライティングをやってみて楽しくない人にはライターとして稼ぐことは向いていません。

クラウドソーシングでの単価交渉はリスクが高い

インターネット上では「稼ぎたいのなら単価交渉をしよう」とよく聞きます。

ただ、クラウドソーシングで生活費を稼げていない人に限るなら単価交渉はおすすめしません。

実際にランサーズで単価交渉をしたことがありますが、単価1.3円以下の依頼で単価交渉が通ったことはありません。そのまま契約終了して収入が激減することもありました。

ほとんどの場合、予算が確保できないという理由です。

クラウドソーシングで単価交渉をするのなら、契約が終了しても構わないという前提でおこなったほうが良いと考えています。

依頼が多すぎて受けられないという状況になって初めて単価交渉をするのが良いと思います。

なお、クラウドソーシングを利用するのではなく自分と依頼主が直接契約している場合は単価交渉が通りやすい印象があります。

ライティングで役立つツールや効率化の方法

初心者にはオススメしませんが、クラウドソーシングで月収10万円以上を稼げる人は以下の手段やツールを使うと効率的に作業ができます。

マルチモニター

デスクトップPCを利用している人に推奨するのは複数のモニターを使用することです。

僕も2〜3台を使用していました。

インターネットで調べながら、別のモニターで記事を書けるため驚くほど効率が良いです。

ただし、電気代がモニター1台あたり1,000円ほど増えました。

縦型モニター

マルチモニターに加えて、ライティングをする人は縦型モニターを1台使用することを推奨しています。

基本的にライティングは長文が多いためページを上下にスクロールする頻度が非常に多いです。

縦型モニターであればこの頻度を半分以下にできるため効率がさらに上がります。

縦型モニターといっても、普通の横型モニターを縦に置いてPCのディスプレイ設定を変更するだけで簡単に縦にできます。

音声+グーグルドキュメント入力

毎日1万文字を書いていると腕が痛くなります。

音声入力を使うと腕の負担を軽減できます。しかもタイピング入力よりも早いため音声入力ですべての記事をかけたら他人の2倍以上の速度で稼ぐことが可能です。

ただし音声入力とタイピング入力では文体が変わってしまいますし、修正が必須です。マイク精度も気にかける必要があります。

試行錯誤の末に一部の記事でしか使っていませんが将来的には使用範囲を広げていきたいですね。

音声入力の精度はグーグルドキュメントが最も高いと感じました。有料音声ソフトすら上回るレベルなので音声入力はグーグルドキュメントを使いましょう。

音声入力のメリット

  • 入力がタイピングよりも早い
  • 腕や脳の負担が少ない

音声入力のデメリット

  • 入力精度がタイピングより低い
  • 声を出すため自宅以外での使用が難しい
  • 無駄な文章ができやすく修正が必須

これからクラウドソーシングのライティングで稼ぎたいという人は以上を参考にしてみてください。

ココカラのTwitter(@kokokara20T
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